スタッフブログ
野球肘ってご存じですか?
こんにちは!
7月に入り皆様いかがお過ごしでしょうか?
6月下旬から気温が30℃を超える日が続いていますが、とにかく暑いですね。
場所によっては40℃近くまで上がることもあるみたいなので体調管理はしっかりとしないといけないですね!
先日お休みの日に野球観戦に行ってきました!
私自身福岡出身なのでよく福岡ソフトバンクホークスの試合をpaypayドームに見に行っていましたが、
上京し野球観戦も出来ていなかったので、やっと行けました!!
地元のソフトバンクホークス試合を見たかったのですが、予定があわず見れなかったので
千葉ロッテ対東北楽天の試合を見にZOZOマリンスタジアムに行ってきました!
paypayドーム以外行くの初めてだったのでとても新鮮でしたね!
今後は関東の野球場は全部行ってみたいです!
野球繋がりでもあるんですが少年野球、高校野球、草野球など幅広い世代で野球をやられる方がいらっしゃると思います。
前回は肩の腱板損傷の話をしましたが、今回は野球肘の話をさせていただきます。
野球肘は投球動作を繰り返すことで発生します。
特にオーバーユース(使い過ぎ)によって肘の軟骨や靭帯が痛める症状です。
痛める部位としては内側が特に多くあとは外側、後ろ側に痛みが生じます。
症状は肘を曲げ伸ばしをした際に痛みが出ます。
野球をやらない方にもなりやすい疾患となっております。
下高井戸整骨院では手技、鍼治療、テーピング、ハイボルテージなどの治療法がありますので、
もしわからないことなどありましたらご相談ください!!
前回の腱板損傷のブログはこちら
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柔道整復師 平川恭士
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6月から休診日なしでお送り致します。