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秋のウォーキングで膝が痛い?歩き始めに注意したいポイント
「涼しくなって歩く時間を増やしたら膝が痛くなった」
「歩き始めに膝が気になる」
「階段の上り下りがつらい」
このようなお悩みはありませんか?
10月後半は気温も落ち着き、ウォーキングや散歩を始める方も増える時期です。
運動すること自体は身体にとって大切ですが、久しぶりに運動量を増やした時や、急に長い距離を歩いた時には、膝周りに負担を感じることがあります。
今回は、ウォーキングと膝の痛みについて、日常生活で意識したいポイントを解説します。
歩き始めに膝が痛むことはある?
日本整形外科学会では、変形性膝関節症の初期症状として、立ち上がりや歩き始めなどの動作開始時に膝の痛みを感じることがあると説明しています。
ただし、歩き始めに膝が痛むからといって、必ずしも変形性膝関節症とは限りません。
膝の痛みには、
・運動量の急な増加
・筋肉の疲労
・過去のケガ
・関節への負担
・加齢による変化
など、さまざまな要素が関係します。
急に歩く距離を増やしすぎない
健康のためにウォーキングを始めることは良い習慣ですが、普段あまり歩いていない方が、突然長い距離を歩くと身体への負担が大きくなることがあります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、身体活動は個人差を踏まえ、強度や量を調整しながら、可能なものから取り組むことが推奨されています。
まずは無理のない時間・距離から始め、身体の状態を確認しながら少しずつ増やしていきましょう。

ウォーキング前に意識したいこと
歩き始める前には、
・体調を確認する
・いきなり速く歩き始めない
・軽く身体を動かす
・歩きやすい靴を選ぶ
・痛みがある日は無理をしない
といったことを意識してみましょう。
厚生労働省でも、運動前の体調確認やウォームアップ、運動後のクールダウンが推奨されています。
「毎日○歩歩かなければ」と無理をするより、自分の身体の状態に合わせて続けることが大切です。
膝だけを見る必要はありません
歩いている時の膝の負担には、膝関節だけでなく、股関節や足首、身体全体の動きも関係します。
例えば、
・股関節が動かしにくい
・足首の動きが少ない
・左右で身体の使い方が違う
・歩く時に身体が大きく傾く
といった場合、膝周りに負担を感じることがあります。
そのため、膝の痛みが続く場合は、膝だけでなく身体全体の動きを確認することも大切です。
下高井戸で膝の痛みにお悩みの方へ
下高井戸整骨院では、膝だけを見るのではなく、股関節や足首、姿勢、歩き方など身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。
「歩き始めると膝が痛い」
「ウォーキング後に膝がつらい」
「階段の上り下りが気になる」
という方は、お気軽にご相談ください。
なお、
・膝が大きく腫れている
・熱を持っている
・体重をかけられない
・転倒や事故の後から強く痛む
・膝が動かしにくい状態が続く
といった場合は、先に整形外科などの医療機関を受診してください。
お問い合わせはこちらから!
【初めて下高井戸整骨院に来院される方へ】〜症状の原因を一緒に探し、納得しながら施術を進めていきます〜 – 下高井戸整骨院
下高井戸整骨院
院長 森 脩行
参考文献
・公益社団法人 日本整形外科学会「変形性膝関節症」
・日本整形外科学会「変形性膝関節症診療ガイドライン2023」
・厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
・厚生労働省 e-ヘルスネット「身体活動・運動を安全に行うためのポイント」
※本記事は上記の公的資料・診療ガイドライン等を参考に、一般の方向けに分かりやすく編集しています。
下高井戸整骨院
院長 森 脩行














