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足首をひねったらどうする?捻挫の応急処置と受診の目安
夏はサンダルでの外出や旅行、レジャーなどが増える季節です。
「段差で足首をひねった」
「サンダルで歩いていて足をくじいた」
「転んだあとから足首が腫れてきた」
このような経験はありませんか?
足首をひねった場合、軽い捻挫と思っていても、靭帯の損傷や骨折などが隠れていることがあります。
今回は、足首をひねったときにまず確認したいポイントや、自宅での対応、下高井戸整骨院でできることについて解説します。
足首をひねったときに起こること
足首をひねった際には、関節を支えている靭帯や周囲の組織に負担がかかります。
特に、
・段差を踏み外した
・階段で足を滑らせた
・スポーツ中に着地を失敗した
・サンダルなど不安定な靴で歩いていた
といった場面で起こりやすくなります。
足首の捻挫では、痛みだけでなく、腫れや内出血、歩きにくさなどが出ることもあります。
足首をひねった直後に確認したいこと
まず確認したいのは、
・どこが痛いのか
・腫れがあるか
・内出血があるか
・体重をかけて歩けるか
・骨の部分を押して強く痛むか
といった点です。
軽くひねっただけに見えても、歩けないほど痛い場合や、骨の部分に強い圧痛がある場合には骨折の可能性も考える必要があります。
無理に歩き続けない
足首をひねったあと、
「少し痛いけど歩けるから大丈夫」
とそのまま歩き続ける方もいます。
しかし、痛みや腫れがある状態で無理に歩くと、負担が増えることがあります。
痛みが強い場合には、
・無理に歩かない
・患部を必要以上に動かさない
・長時間立ち続けない
・スポーツを続けない
など、まず負担を減らしましょう。
冷やした方がいい?
受傷直後で腫れや熱感が強い場合には、短時間冷やすことで痛みを和らげられることがあります。
ただし、長時間冷やし続けたり、直接氷を皮膚に当てたりするのは避けましょう。
また、すべての捻挫で必ず冷却が必要とは限りません。
強い痛みや腫れがある場合には、自己判断だけで対応せず状態を確認することが大切です。

こんな場合は整形外科へ
足首をひねったあと、次のような症状がある場合には整形外科での診察をおすすめします。
・体重をかけて歩くことが難しい
・腫れが急激に強くなっている
・骨の部分を押して強く痛む
・足首の形が明らかに変わっている
・しびれや感覚の異常がある
・数日経っても痛みがほとんど変わらない
骨折の有無などを確認するためには、必要に応じてX線検査などが行われます。
「捻挫だと思っていたら骨折だった」というケースもあるため、強い症状を放置しないことが大切です。
下高井戸整骨院でできること
足首をひねった方に対して、下高井戸整骨院では、
・受傷した状況
・痛みの場所
・腫れや内出血
・足首の動き
・体重をかけられるか
・骨折が疑われる所見がないか
などを確認します。
状態に応じて施術や固定などをご提案します。
また、骨折が疑われる場合や画像検査が必要と考えられる場合には、整形外科など医療機関への受診をご案内します。
「この程度で病院に行くべきか分からない」
「捻挫なのか骨折なのか不安」
という場合も、お気軽にご相談ください。
足首の捻挫を繰り返さないために
足首の捻挫では、痛みが軽くなったからといってすぐに元の運動量へ戻すと、再びひねってしまうことがあります。
痛みが落ち着いたあとも、
・足首の動き
・筋力
・バランス
・歩き方
・スポーツ動作
などを確認しながら、徐々に活動量を戻していくことが大切です。
足首をひねったあとに痛みや腫れが続いている方、以前から捻挫を繰り返している方は、下高井戸整骨院へお気軽にご相談ください。
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平日 9時~12時 15時~20時
土日祝 10時~12時 14時~18時
第一日曜日 10時~15時休憩なし
下高井戸整骨院
執筆者
下高井戸整骨院 院長
柔道整復師 森 脩行
参考文献
・公益社団法人 日本整形外科学会「足関節捻挫」
・公益社団法人 日本整形外科学会「骨折」














