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長時間移動で腰が痛い原因は?お盆の帰省・旅行でできる腰痛対策
お盆休みや夏休みで、車・電車・新幹線などに長時間乗る機会が増える時期です。
「長時間移動のあとから腰が痛い」
「車から降りた瞬間に腰が伸びにくい」
「旅行中なのに腰がつらくなってきた」
このようなお悩みはありませんか?
長時間移動による腰痛には、長く同じ姿勢を続けることなど、さまざまな要因が関係します。
今回は、長時間移動で腰がつらくなりやすい理由と、移動中にできる対策、下高井戸整骨院でできることについて解説します。
長時間移動で腰痛が起こりやすい理由
車や電車などで座っている時間が長くなると、どうしても同じ姿勢を続ける時間が増えます。
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」でも、椅子に座った状態などの静的な姿勢を長時間とることは、腰痛に関係する要因の一つとして挙げられています。
特に移動中は、
・長時間ほとんど姿勢を変えない
・背中が丸まった姿勢になる
・片側に体重をかけて座る
・車の振動を長時間受ける
・休憩を取らず座り続ける
といった状態になりやすいため注意が必要です。
もともと腰に不安がある方では、こうした負担が重なることで腰の痛みや違和感を感じることがあります。
長時間移動の腰痛対策① 同じ姿勢を続けない
腰への負担を減らすために特に意識してほしいのが、
「同じ姿勢を長時間続けないこと」
です。
サービスエリアや休憩場所などを利用できる場合は、一度車から降りて少し歩いたり、無理のない範囲で身体を動かしたりしましょう。
電車や新幹線でも、周囲の状況や安全に配慮しながら、ときどき姿勢を変えることが大切です。
厚生労働省も長時間の座位では、適宜立位姿勢をとることや、小休止・休息を取ることを腰痛予防対策として挙げています。
長時間移動の腰痛対策② 座り方を見直す
座席に浅く座ったまま背中を丸めていると、腰周辺に負担を感じやすくなる場合があります。
座るときは、
・お尻を座席の奥まで入れる
・身体が左右どちらかに偏らないようにする
・背もたれを利用する
・腰周辺に負担を感じる場合はクッションなどを活用する
といったことを意識してみましょう。
「良い姿勢をずっと維持しなければいけない」と考えるよりも、一つの姿勢に固まらないことが大切です。
車を運転する方は特に注意
帰省や旅行では、普段より長時間運転する方も多いと思います。
運転中は自由に身体を動かせないだけでなく、車からの振動を受け続けます。
厚生労働省の腰痛予防対策指針でも、車両運転などによる長時間の振動について腰痛発生への注意が示されています。
無理に目的地まで一気に運転せず、適度に休憩を入れることも大切です。
安全運転のためにも、身体に疲労が溜まる前に休憩を取りましょう。
腰が痛いときは無理にストレッチしない
「腰が痛いから伸ばした方がいいのでは?」
と思われる方も多いですが、痛みの原因によって適切な対応は異なります。
特に急に強い痛みが出た場合などは、無理に腰を伸ばしたりひねったりするのは避けましょう。
軽く身体を動かして楽になる程度であれば問題ないケースもありますが、強い痛みが続く場合は自己判断だけで対応しないことも大切です。
こんな腰痛は整形外科への受診を
腰痛には筋肉や関節だけでなく、さまざまな原因があります。
日本整形外科学会では、
・安静にしていても痛みが軽くならない
・痛みが徐々に強くなっている
・発熱を伴っている
・脚のしびれや力の入りにくさがある
・排尿に異常がある
などの場合には、速やかな整形外科受診を勧めています。
当院でも状態を確認し、整形外科での検査や診察が必要と考えられる場合には、医療機関への受診をご案内しています。

下高井戸整骨院でできること
長時間移動のあとに腰の痛みや張りが続いている場合は、まず「どの動きで痛むのか」「どの姿勢で負担がかかっているのか」を確認することが大切です。
下高井戸整骨院では、腰だけを見るのではなく、
・腰や股関節の動き
・骨盤まわりの状態
・姿勢や身体の使い方
・筋肉の緊張や左右差
・普段の仕事や生活で負担がかかる姿勢
などを確認しながら、その方の状態に合わせて施術を行っています。
長時間の運転やデスクワークなどで身体が固まりやすい方には、腰まわりだけでなく、股関節や骨盤周辺を含めて身体全体の動きを確認することもあります。
また、症状の出方によっては整骨院での対応よりも、整形外科など医療機関での検査が必要な場合があります。
そのような場合には無理に施術を続けず、医療機関への受診をご案内しています。
「旅行から帰ってきてから腰が痛い」
「長時間運転をしてから腰が伸びにくい」
「数日経っても違和感が残っている」
という方は、一度ご相談ください。
帰省・旅行後も腰痛が続く方へ
お盆や夏休みは、
「長時間運転した」
「新幹線に何時間も座っていた」
「旅行先で普段以上に歩いた」
など、いつもとは違う身体の使い方が増える時期です。
旅行中はそれほど気にならなくても、帰宅してから腰の張りや痛みを感じることもあります。
数日経っても腰の違和感が続く、身体を動かしたときに痛みが出るなどのお悩みがある場合は、一度身体の状態を確認することも大切です。
下高井戸整骨院では、腰の痛みだけを見るのではなく、身体の動きや姿勢、日常生活でどのような負担がかかっているのかを確認しながら対応しています。
腰痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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平日 9時~12時 15時~20時
土日祝 10時~12時 14時~18時
第一日曜日 10時~15時休憩なし
下高井戸整骨院
執筆者
下高井戸整骨院 院長
柔道整復師 森 脩行
参考文献
・厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針及び解説」














