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スタッフブログ

あたたかい湿布と冷たい湿布

あたたかい湿布と冷たい湿布

こんにちは!

下高井戸整骨院 副院長 柔道整復師の森です!

先日お休みの日に友達と房総半島ドライブに行ってきました!

コロナ禍の時に全然会えなかったのですが大分収束してきたとのことで久しぶりに会ってきました😄

一緒にUSJにいったりした友達だったので久しぶりに会うと話が尽きなかったですね笑

男二人ドライブで行った今回はラーメンはしご旅でした笑

勝浦まで行って勝浦タンタンメン食べたりそのあと木更津にいって竹岡式ラーメン食べたり…笑

いい旅でした!!

良かったら皆さんも行ってみて下さい!

寄ったお店の写真載せときますね笑

下高井戸整骨院 下高井戸 整骨院 勝浦タンタンメン下高井戸整骨院 下高井戸 整骨院 竹岡式ラーメン

江ざわ – 勝浦市その他/ラーメン | 食べログ (tabelog.com)

ラーメンワンちゃん – 木更津/ラーメン | 食べログ (tabelog.com)

 

さて本題ですが今回はよく患者さんから聞かれる温湿布と冷湿布の違いについて話したいと思います。

患者さんに良く聞かれるのは「湿布を貼りたいんだけどこういう時はあったかい湿布と冷たい湿布どっちがいいの?」と聞かれれます。

結論だけ言うとどちらでも問題はないです。

なぜかというとそもそも湿布をよく読んでみると書いてあるのですが冷感、温感と書いてあると思います。

なのでざっくりといってしまうと冷たく感じる湿布、あたたかく感じる湿布です。

元々消炎鎮痛の成分は入っているので効果としては変わらないですが冷湿布にはスースーする成分が入っていたり、温湿布には唐辛子成分のようなものが入っています。

なのでアイシングをするという観点ではきっちり氷や氷嚢などでしてあげた方が効果があります。

じゃあどっちがいいの?と聞かれた場合私自身は温湿布は刺激が強くかぶれやすいのでどちらが良いか悩んだ場合は冷湿布をオススメしています。

ちなみに湿布を貼ると楽になるから湿布を貼っておけばいいやという方もいらっしゃいますが湿布などは基本的には痛み止めに近いので完全に治すというより痛みを抑えてくれる方が強いと思っています。

なので痛みが強い時などは湿布を貼ってあげながらきっちり治療などをすることがとても大事な事なので覚えておいてください!

湿布貼ってほっとけばよくなるだろうと言ってよくなる人もいるかもしれませんが放置してしまいギックリ腰や寝違え、しびれなどが出てきてしまうという湿布を貼り始めたころよりも悪くなってしまっている人が多いです(>_<)

皆さん気を付けて下さいね!

 

またなにか気になることなどあったら少しブログでも説明しますのでよかったら読んでみて下さい!!

今回はこれくらいで😊

 

それでは(‘◇’)ゞ

 

あっトップの写真は前に話をした保護猫のにゃーこちゃんです笑

おばあちゃん猫ですが大分元気になりました笑

 

柔道整復師 森 脩行

 

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