こんにちは！

下高井戸整骨院の平川です！

１２月も中旬に入りましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか？

気温も下がってきて身体の不調が出やすい時期です。

 

身体が冷えてくると多く発生するのがぎっくり腰です。

ギックリ腰は正式には「急性腰痛」と呼ばれます。

 

主な原因として、生活習慣や腰・背中に蓄積された疲労、それにカラダの冷えやストレスからくる筋肉の過緊張かくる異常緊張、それに椎間関節や仙腸関節といった背骨や骨盤の一部にずれが生じた状態の時に、何気ない動作で中腰になったり、くしゃみの際に腰を曲げた時など、些細なことで発症することが多いです。

今日はぎっくり腰なった時の対処法を紹介します。

 

●発症直後の痛みは冷やす

ぎっくり腰が発症した直後は、炎症を起こしているので患部に熱があります。
そのため、氷嚢など氷などで患部を冷やすことにより炎症を抑制し、痛みを軽減します。

 

●動かせるようになったら少しずつ動かす

発症から数日経てば、痛みも改善していき腰も動かせるようになっていきます。
腰が動かせるようになったら、徐々にストレッチなどを取り入れて動かすようにしましょう。
腰をかばうような姿勢や動作を続けていると、筋肉が硬くなってしまい、回復に時間がかかる可能性があります。

 

もしギックリ腰になった時はこの対処法をやってみて下さい！

下高井戸整骨院では治療法としては手技治療、鍼灸治療、ハイボルテージなどを行っています。

急激に腰を痛めるということ自体が普通の生活ではあまりありません。これは、以前からあった身体のゆがみに対し、再三に渡って腰への筋肉に負荷がかかり過ぎたので、よく使う箇所と全く使えていない箇所の差が開き、それに耐え切れずに発症することがほとんどなのです。

さらに、ぎっくり腰がさらなる不調の前兆であることも理解しておく必要があります。

 

日頃からのメンテナンスも大切になってきます。

しっかりと整えて新年を迎えれるようにしていきましょう！！

何かありましたら下高井戸整骨院までご相談下さい！

 

ホームページの症状別でぎっくり腰の事も書いておりますので是非見てみて下さい！

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ギックリ腰

ちなみに12月18日㈰はクリスマスイベントで仮装をしております！

さらに！ご来院頂いた方には超人気店「I’m　donut？」さんの

ドーナツををお配りしています！

店頭に並ぶと2時間待ち！？( ﾟДﾟ)

この機会に是非お待ちしております( ´∀｀ )

12月18日(日)クリスマスイベント

9時～12時

14時～18時

 

柔道整復師　平川　恭士

 

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下高井戸整骨院

平日　9時～12時　15時～20時

土日祝　10時～12時　14時～18時

第一日曜日　10時～15時休憩なし

6月から休診日なしでお送り致します。